高崎市議会 2022-09-20 令和 4年 9月20日 教育福祉常任委員会−09月20日-01号
早速取り組んでいただいて、この議会棟のトイレのところにも設置されたのですけども、設置施設数とか個数とかはどんな感じになっているのか、お知らせいただきたいと思います。 ◎障害福祉課長(千明浩君) 男性用サニタリーボックスについては、市有施設293施設の男性トイレまたは多目的トイレへの設置を随時行っており、8月下旬より施設の管理体制等を考慮した上で随時設置しております。
早速取り組んでいただいて、この議会棟のトイレのところにも設置されたのですけども、設置施設数とか個数とかはどんな感じになっているのか、お知らせいただきたいと思います。 ◎障害福祉課長(千明浩君) 男性用サニタリーボックスについては、市有施設293施設の男性トイレまたは多目的トイレへの設置を随時行っており、8月下旬より施設の管理体制等を考慮した上で随時設置しております。
出張サポートについては、この議会棟でも先日行っていただいていたようであります。20事業所で220名ほどということですから、1か所当たり約10名ということで、やはり中小の事業所が多いことが分かります。なかなか時間が取れなくてというお声を紹介しておりましたが、まさにそういうことなのだろうなというふうに思いました。 また、今後は高崎駅前や市内各所の商業施設でも予定をしているようです。
1階は特に利用者が多いということかもしれませんけれども、3階、4階の議会棟のほうはそうでもないのですけれども、そういうことでお伺いいたしたいと思います。 ○議長(斎藤光男) 高島総務部長。 ◎総務部長(高島賢二) 今、議員ご指摘のとおり、庁舎も20年を超えました。
続いて、財務部関係では、元金償還の今後の見通し、臨時財政対策債の増加による地方交付税への影響、予算編成における事業の削減と見直しの考え方、特別減収対策債の活用策、新議会棟整備工事の進捗状況と今後のスケジュールなどについての質疑があり、加えて税金関係では税収の展望と財源確保の取組、本税完納者の延滞金回収における対応、分納誓約書における問題点、建物を取り壊した場合の土地に係る固定資産税の減免の可能性などに
8 【小岩井委員】 答弁いただいたように、これからは新議会棟であったり、新たな道の駅等、新築または大規模改修を行うことはありますから、積極的にその際は導入を考えていただきたいと思っております。 次に、過日の山本一太知事の会見で、群馬県が再エネ100宣言アールイーアクションのアンバサダーになったとの報告がありました。
まず、市庁舎の一部、議会棟の整備についてです。市庁舎周辺整備の中でも現在の議会棟については耐震性能が低いため、優先的に整備を進めていく必要があることから、新議会棟の整備を進めているところだと理解しています。
また、木材利用の推進を図る観点から、新たに整備する新議会棟や永明公民館など、公共施設におきまして内装などに使われます市産材や県産材の財源に充当させていただきます。今後森林環境譲与税を積極的に活用し、本市の森林整備を進めることで山地での災害の防止や赤城山の観光振興、さらには今後の林業振興につなげてまいりたいと考えております。 次に、MaaSについてのお話でございます。
売りとしましては、議会棟という権威あるところを子どもの育児の施設にするというのは、ちょっとこれは全国にないことだと私は思っていますので、我が高崎市は子育てにそれだけ重要度を置いているということを伝えることができるかなと思っております。 ◆委員(青木和也君) 市長から御答弁いただきましてどうもありがとうございます。
議会棟はそんなに大したことないなと思いましたけれども、やはりそういったふうに市民が利用しやすい、利便性のある市役所だなと感じました。やはりそういった先進地事例をしっかりと確認していただきまして、今後来るであろう渋川市役所の建て替えにぜひとも生かしていただきたいと思っております。新庁舎の整備手法、PFIとかリース方式とか、これいろいろあると思います。
議会棟については、平成30年3月に市庁舎周辺整備に係る基本構想、平成30年11月には前橋市新議会棟建設基本計画を策定し、昨年度、当計画を基に基本設計、実施設計が行われました。今年度には工事の入札が終わり、建設業者との仮契約が行われ、今議会で承認されれば今月から工事着工となる予定と報告を受けております。
さらに、郵送申請方式に先行いたしまして、5月7日にはホームページ上や各地区公民館に申請書を準備するとともに、議会棟エントランスに相談窓口を開設いたしまして、早期に申請ができる体制づくりと対応の強化を図ってまいりました。 ○議長(相川求) 佐藤君。 ◆9番(佐藤信次) それぞれいろいろな理由があるようですので、次の質問をさせていただきます。
続いて、財務部関係では、ネーミングライツ対象施設拡大への考え方、市債発行と元金償還の見通しやファシリティーマネジメントの取組実績、新議会棟の整備費と事業概要、前橋テルサのサウンディング型利活用調査に至った経緯などについて質疑があり、加えて税金関係では、年度末の滞納整理における対応状況、固定資産税の課税誤りの原因などに対する質疑がありました。
新議会棟の整備につきましては、市議会及び当局で協力し、これまで協議、検討を重ねながら、今年度基本実施設計が完了したところですが、改めて新議会棟整備費と令和2年度の事業概要についてお伺いいたします。
優先順位は、図書館本館は高くないと述べていますが、4年前には図書館は、議会棟と合築する案もあり、最優先すべき建て替え対象施設でしたが、方針が転換されて、議会棟の整備のみが優先されて着工されようとしています。本市の公有地で、今後の可能性を探ると、中央小学校の跡地か、中心市街地の再開発地域しか考えられません。中央小学校は、賃貸か売却する方針です。残るは中心市街地しかありません。
老朽化が進んでいる図書館の建て替えが、事実上議会棟の建て替えが先行して保留状態になっております。雨漏りが広がり、施設や設備の老朽化が進んで、ユニバーサルデザインの対応も遅れています。市民にとって魅力ある、使い勝手のいい図書館として整備していくことが市民の強い要求だと思います。今そういう中で、庁内でどういう連携がされているのかというのが大変心配です。
したがって、今度新しい議会棟に防災危機管理課も入るわけですから、ぜひ検討をお願いしておきたいと思いますし、災害はいつ来るかわからないので、ハード、ソフトを含めて、できるものについては速やかにというのが大事かと思いますので、よろしくお願い申し上げて私の質問を終わります。
市役所庁舎の非常用電源につきましては、新議会棟の建設にあわせ、新たな設備の設置を予定しており、国が推奨しております72時間の非常用電源確保が図れるよう準備を進めているところでございます。
(25番 中島資浩議員 登壇) 213 【25番(中島資浩議員)】 まず初めに、新議会棟整備についてお伺いいたします。 新議会棟の整備に当たっては、環境問題の十分な配慮が必要と思います。
展開 │ │ │ │ │4 歴史を生かしたまちづくりにつ │(1) 歴史まちづくり法 │ │ │ │ │ いて │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 新議会棟整備
その第1は、新議会棟建築工事についてです。新議会棟の建築工事については、本年9月27日の群馬建設新聞に本市の新議会棟の入札契約方法について、令和2年度早々に建築、機械、電気の3分離発注が濃厚で、5月から6月ごろに建築工事の一般競争入札を公告する運びとの記事が掲載されておりました。これは、まず決定事項なのかについてお伺いをしたいと思います。